
Knowledge

3. 日米スタートアップに精通するスタンフォード特任教授にインタビュー
スタンフォード特任教授に聞く
3-1.「ダッシャー博士が考える起業家に必要な才能」


リチャード・
ダッシャー博士
Mentoring Partner
安永 謙
Founder/Managing Partner
“ダッシャー博士が世界のスタートアップ研究して見えたもの”
スタンフォード特任教授として約30年に渡り日米企業のイノベーションシステムや大企業のオープンイノベーション、スタートアップ企業などの研究を行ない、日本企業にも精通するダッシャー博士。GHOVCのMentoring Partnerでもある彼は普段どんな活動をしているのか、そして世界中の企業を研究して見えてきたものとは。
3-2.「スタートアップとVCが協力する正しいPivot」
“Pivotが求められるスタートアップを支えるVCのあるべき姿”
スタンフォード特任教授として約30年に渡り日米企業のイノベーションシステムや大企業のオープンイノベーション、スタートアップ企業などの研究を行ない、日本企業にも精通するダッシャー博士。GHOVCのMentoring Partnerでもある彼が、常に挑戦とPivotが必要なスタートアップを支えるVCのあるべき姿について語ります。
3-3.「なぜ、グローバル市場への挑戦が必要なのか?」
“ダッシャー博士が語る日本スタートアップの進化に必要なこと”
スタンフォード特任教授として約30年に渡り日米企業のイノベーションシステムや大企業のオープンイノベーション、スタートアップ企業などの研究を行ない、日本企業にも精通するダッシャー博士。GHOVCのMentoring Partnerでもある彼は、日本のスタートアップ企業は狙う市場もチームづくりにもグローバルの視点が必要と言います。その真意とは。
3-4.「ハンズオンというVCの役割」
“ダッシャー博士が考える起業家とVCの理想的な関係性”
スタンフォード特任教授として約30年に渡り日米企業のイノベーションシステムや大企業のオープンイノベーション、スタートアップ企業などの研究を行ない、日本企業にも精通するダッシャー博士。GHOVCのMentoring Partnerでもある彼が考える起業家とVCの理想的な関係性のつくり方とは。